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JA滋賀蒲生町。
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ディスクロージャー

ごあいさつ

 暑さ厳しい折、組合員・JA事業利用者・地域の皆様におかれましては、益々ご健勝でお過ごしのこととお喜び申し上げます。

 農業・JAを取り巻く情勢については、農産物価格の低迷、生産資材の高騰で農業所得の向上や収益の確保がしにくい状況が続いています。また、食品の流通面では、事故米の流通、表示違反や偽装といった「食の安全や信頼」を損ねる事件が発生しております。このような情勢の下、消費者からは国内産、地元の農畜産物を求める声や地域の農業へ関心が高まっています。
このような中、JA滋賀蒲生町では、地域や組合員さんに「誠心」「誠意」を信条に時代を見据えた協同活動を展開し、着実に豊かな地域社会づくりをリードして、JAの協同活動や仕事に「誇りと信頼度 No.1 を目指し」役職員が一体となって、取り組みを進めてまいります。

 ここに報告を申し上げる平成20年度の経営概況については、詳細は後述の通りですが、皆様のご支持、ご利用いただいた成果として当期未処分剰余金約109百万円を計上させていただき、出資配当・利用配当を実施することが出来ました。農業生産面では、担い手の支援やGAPの手法等を取り入れた適正な生産管理と安全・安心な農産物の提供に努めました。管理面では、平成20年2月に店舗を統合し、本店集中の事務処理を進め効率化に努めるとともに、6月には役員改選もありました。

 平成21年度は、さらに環境こだわり米の産直を中心として、米、麦、大豆といった水田を有効に使った作物の生産振興をめざすとともに、野菜や果物の生産にも取組み、生産物は直売所での販売を通じて、地域に安全・安心・新鮮・おいしい農産物の提供にも努めて参りたいと考えます。生活事業面では、葬祭事業へのニーズが高まっている事から葬祭ホールの建設を始め、組合員の利便を考慮した事業を展開し、より健全な経営にも努めて参りたいと考えます。

 環境や周囲に配慮した生産活動、地域に根ざした生活活動を中心に、組合員・利用者をはじめ地域の幅広い方々にご理解の得られる農業の振興、家族が元気で豊かにすごせるよう生活面活動にも取り組んで参ります。組合員の皆様に満足いただき、安心してご利用いただけるよう役職員が一体となって取り組む所存ですので、今後ともご理解ご利用をお願いいたします。

 このディスクロージャー誌が一人でも多くの方にお目通しいただき、JA滋賀蒲生町の取組み成果と姿勢をご理解いただき、ファンとなっていただけることを念じまして(発刊)のご挨拶といたします。

平成21年7月
滋賀蒲生町農業協同組合
代表理事組合長  角 清和
役職員一同

経営理念
私たちは「誠心」「誠意」を信条に、時代を見据えた協同活動を展開し、着実に豊かな地域社会づくりをリードします。
 JAの経営ビジョン
 
「誇りと信頼度 No. 1 を目指します。」
1.礼儀正しく、親切・誠実・公平な態度で明るさを持って組合員対応をする。
2.人間的な信頼関係を築き、組合員とのふれあいを深める。
3.業務に精通し、迅速にして正確・丁寧に責任を持って業務を遂行する。
4.「自己啓発計画」を樹立・実践し、職務に必要な知識・技能・態度の向上を図る。
5.職場規律を守り、意思疎通と協調によって職場の活性化を図る。
6.組合員の財産である組合の施設、機械器具、備品など大切に維持管理する。
7.家族を含め心身の健康管理に努め、常に意欲を持って与えられた職務に取り組む。

事業の概況 【 PDFファイル:約120KB】
リスク管理の状況 【 PDFファイル:約24KB】
自己資本の状況 【 PDFファイル:約18KB】
主な事業の内容 【 PDFファイル:約136KB】


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